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コスプレ千人、京都駅に集結 飲食店など割引サービスも

お気に入りの衣装をまとって交流するコスプレイヤー(25日午後2時30分、京都市下京区・京都駅ビル)
お気に入りの衣装をまとって交流するコスプレイヤー(25日午後2時30分、京都市下京区・京都駅ビル)

 アニメなどのキャラクター姿で観光を楽しむコスプレイベントが25日、京都市下京区のJR京都駅一帯で開かれた。人気アニメのファンら約千人が全国各地から集い、お気に入りの衣装を身に着けて写真撮影や買い物を楽しんだ。

 コスプレイヤー向けのイベント運営会社「ハコスタ」(大阪市)が企画した。京都駅ビルや京都タワー、京都駅前地下街ポルタなどと連携し、一部の飲食店や土産店では参加者への割引サービスも用意した。

 参加者たちは、自前の衣装や特殊メークで、人気漫画「NARUTO-ナルト-」やゲームなどに登場するキャラクターになりきった。駅ビルの大階段では、高さ約20メートルのクリスマスツリーが設置され、集合写真を撮ったり、互いの格好を評価し合ったりして交流を深めた。

 アニメ映画「紅の豚」の主人公に扮(ふん)した大阪府羽曳野市の会社員池本芳雄さん(52)は「普段とは違う気分で観光できるのは楽しいし、色んな人と出会えるのがうれしいですね」と話していた。

【 2018年11月25日 23時22分 】

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