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LED80万個のきらめき 電飾の金閣寺や平等院並ぶ、京都

金閣寺や平等院を表すイルミネーション装飾を楽しむ市民ら(城陽市寺田・市総合運動公園)
金閣寺や平等院を表すイルミネーション装飾を楽しむ市民ら(城陽市寺田・市総合運動公園)

 京都府城陽市の冬を彩る「光のページェント TWINKLE(トゥインクル) JOYO2018」が1日、始まった。主会場の市総合運動公園レクリエーションゾーン(同市寺田)に、市民らがデザインした装飾作品を含め約80万個のLED電球がともった。

 市観光協会が2002年から続ける師走恒例のイベント。近年は市内の公共施設や商店街にもイルミネーション装飾が広がっている。LEDは地元のメーカー、星和電機が寄贈し、昨年より5万球増えた。

 装飾のアイデアは市民らから募り、今年は「レボリューション(変革)」をテーマに、市内の自治会や企業、市民グループなどが考案し、飾り付けた24作品が並んだ。平等院や金閣寺といった各地の名所や、「山背古道」ゆかりの人物、広がる高速道路網を表現した作品のほか、木々や植え込み、遊歩道を柔らかく照らす装飾があり、訪れた人たちはゆっくり見比べ、撮影を楽しんだ。点灯は25日まで。午後5時半~9時半。週末などにステージイベントもある。

【 2018年12月02日 09時50分 】

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