出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

「じゅんじゅん」に知事も太鼓判 滋賀めしで味の素コラボ

滋賀県産の鶏肉や野菜を使った「じゅんじゅん」やみそ汁などが並ぶ献立(滋賀県彦根市・ビバシティホール)
滋賀県産の鶏肉や野菜を使った「じゅんじゅん」やみそ汁などが並ぶ献立(滋賀県彦根市・ビバシティホール)

 食品メーカー大手の「味の素」(本社・東京都)は、滋賀県産の食材を使った煮物やみそ汁などの献立を考案し、2日、滋賀県彦根市竹ケ鼻町のビバシティホールで発表した。

 同社はトップアスリートや受験生などを対象にバランスの良い献立を提案している。今回は、滋賀県が地産地消と健康増進を目的にメニュー開発を進める事業「滋賀めし」とコラボした。

 献立は▽近江鶏や丁字麩(ふ)、水菜などをすき焼き風に味付けした「じゅんじゅん」▽カボチャの煮物▽カブと油揚げのみそ汁▽もち麦入り近江米ご飯の4品。野菜の多くは滋賀県産で、味付けにだし汁を使うことで塩分も抑えられている。

 発表会では、同社の田原貴之大阪支社長が「食を通じて滋賀の皆さまの健康を支えていきたい」とあいさつ。「じゅんじゅん」を試食した三日月大造県知事は「塩分が控えめだが味はしっかりしている。進んで野菜を食べられる」と話した。

 レシピは、県が料理レシピサイト「クックパッド」内で12月中に公開する予定。

【 2018年12月03日 10時11分 】

ニュース写真

  • 滋賀県産の鶏肉や野菜を使った「じゅんじゅん」やみそ汁などが並ぶ献立(滋賀県彦根市・ビバシティホール)
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース