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「北茨城とらふぐ汁」が栄冠 鍋-1グランプリ

参加者に熱々の鍋を手渡す出店者たち(京都府笠置町・わかさぎ温泉 笠置いこいの館)
参加者に熱々の鍋を手渡す出店者たち(京都府笠置町・わかさぎ温泉 笠置いこいの館)

 全国のご当地鍋が集う「鍋-1グランプリ」が2日、京都府笠置町笠置の「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」などであった。府内外から訪れた家族連れなどでにぎわい、多彩な鍋に舌鼓を打った。

 町や商工会などでつくる実行委員会が主催し、9回目。地元笠置町の「きじ鍋」と「旨辛みそ鍋」をはじめ、舞鶴市の中華料理店が提供する「カレー風味中華鍋」、横浜市の「白はまぐり鍋」など28の鍋が人気を競った。

 イベント開始前から行列ができ、昼すぎに完売の札を出す店もあった。来場者投票と審査員の審査で、茨城県の旅館が提供した「北茨城とらふぐ汁」が、昨年出した「あんこう鍋」に続いてグランプリに輝いた。奈良市の「和牛かっぱ鍋」が2位、「八幡市学校給食カレー鍋」が3位に選ばれた。

 埼玉県から足を運んだ会社員(23)は、笠置町に住む家族と一緒に参加した。「白えび鍋とかに鍋を食べた。全国の珍しい鍋がたくさんあって楽しい」と満足そうだった。

【 2018年12月03日 10時23分 】

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