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「竹の径」に特産販売スペースやトイレ 観光客増へ休憩所

国内外から観光客が増えている竹の径(向日市寺戸町)
国内外から観光客が増えている竹の径(向日市寺戸町)

 京都府向日市は6日、観光地「竹の径(みち)」(物集女町-寺戸町)に休憩所を設ける方針を明らかにした。トイレや特産品販売スペースの整備を計画している。風情ある竹林への観光客増加と市の魅力発信につなげる。

 同日再開した定例議会の一般質問で議員の質問に答えた。検討している場所は、竹の径入り口付近。第6向陽小(寺戸町)敷地内の空き地300平方メートルの一部を活用する。概要や完成時期などは今後協議し、来年度以降に整備を進める。

 市によると、竹の径では11月に海外自動車のプロモーション撮影があったほか、アジア地域などからの観光客が増えているという。市は「休憩所設置で国内外の来訪者に快適に過ごしてもらい、特産品を通じた魅力発信に取り組みたい」としている。

 竹の径は市北西部に位置する全長1・8キロの竹林。旅行誌「じゃらん」が4月に行ったインターネット調査「新緑絶景ランキング」で1位に選ばれるなど、近年国内外で評価されている。

【 2018年12月07日 12時36分 】

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