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バスで名所案内、「Sota」が多言語で NTTと京阪バス協定

 NTT西日本京都支店(京都市中京区)と京阪バス(南区)は13日、観光バスや路線バスに多言語をしゃべるコミュニケーションロボットを活用する取り組みで連携協定を結んだと発表した。

 京阪バスは、訪日外国人の増加で多言語対応のニーズが高まっている。バス乗務員が不足する状況も踏まえ、NTT西の協力でICT技術による利用者の利便性向上を図る。

 来年1月ごろから、観光バスや路線バスにコミュニケーションロボット「Sota」を置いて実験を始める。ロボットは衛星利用測位システム(GPS)を搭載し、京都市内の観光名所近くに行くと、自動的に多言語で解説する。実験がうまくいけば来年7月ごろにもサービスを始めるとしている。将来的には、車内での対話や緊急時の対応などさらなるロボットの多機能化を目指す。

【 2018年12月14日 04時00分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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