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J2サンガのホーム「京都スタジアム」初のファン見学会

建設中のスタジアムのスタンドを見学する参加者たち(京都府亀岡市追分町)
建設中のスタジアムのスタンドを見学する参加者たち(京都府亀岡市追分町)

 京都府亀岡市で建設中の「京都スタジアム(仮称)」の府民向け見学会が16日、現地で初めて開かれた。ホームとするサッカーJ2・京都サンガFCのファンや市民らが工事中のスタンドやピッチに立ち、完成を心待ちにした。

 スタジアムは、府がJR亀岡駅北側で2020年春のオープンを目指し、2月から本工事を開始。約2万1600人を収容する4階建て施設の工事進捗(しんちょく)率は約4割で、2層になるスタンドの下段がほぼ完成した、という。

 見学会には、同市内や京都市などから午前と午後に計約160人が参加し、芝生を敷く前のピッチや選手入場口などを見学した。階段状のスタンドでは、府担当者が「最前列とピッチの高低差が1・2メートルと臨場感を持って見られる」と説明。参加者は仮設された紫色のシートに座って観戦気分を味わっていた。

 見学したサンガファンの男性(68)=京都市伏見区=は「すごい大きさでワクワクする。ピッチと近くて選手に励ましの声が届きやすそう。完成の頃にはJ1に昇格してほしい」と期待した。

【 2018年12月17日 09時26分 】

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  • 建設中のスタジアムのスタンドを見学する参加者たち(京都府亀岡市追分町)
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