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大仏鉄道の機関車、模型で再現 京都・木津川

かつて大仏線を走ったとされる機関車「電光」「雷」の模型(京都府木津川市加茂町・市加茂文化センター)
かつて大仏線を走ったとされる機関車「電光」「雷」の模型(京都府木津川市加茂町・市加茂文化センター)

 明治期に現在の京都府木津川市加茂町と奈良市を結んだ関西鉄道大仏線(通称・大仏鉄道)の開業から今年で120年になるのを記念したイベント「大仏鉄道フェスタ」が22日、木津川市加茂町の市加茂文化センターであった。明治から平成にかけて地元を駆け抜けた列車が模型で再現され、来場者を魅了した。

 会場では、大仏線やその後の国鉄関西本線、JR大和路線まで、それぞれの年代の列車が模型で並び、動かしながら展示した。大仏線を走ったとされる機関車「電光(いなづま)」「雷(いかづち)」も精巧な姿で再現され、鉄道ファンらを喜ばせた。

 子どもたちが電車のおもちゃで遊べるコーナーもあり、幅広い年代の来場者が鉄道の魅力に触れていた。

 フェスタは4月に次ぐ2回目で、同市のイベント会社「南京都鉄路局」が企画し、市が後援した。

【 2018年12月23日 19時02分 】

ニュース写真

  • かつて大仏線を走ったとされる機関車「電光」「雷」の模型(京都府木津川市加茂町・市加茂文化センター)
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