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冬の海辺に浮かぶ「大文字」 京都・久美ナリエ始まる

かぶと山のオレンジ色の明かりが海面を照らす「久美ナリエ」(京丹後市久美浜町)
かぶと山のオレンジ色の明かりが海面を照らす「久美ナリエ」(京丹後市久美浜町)

 京都府京丹後市久美浜町の久美浜湾を望むかぶと山で24日、イルミネーション「久美ナリエ」が始まった。闇夜に「大」の字が浮かび上がり、海面をオレンジ色に照らした。

 市観光協会久美浜町支部とNPO法人「わくわくする久美浜をつくる会」で構成する実行委員会の主催。毎年夏にある千日会観光祭で点灯する大文字を利用して地域を盛り上げようと、神戸ルミナリエ(神戸市)にちなんで2000年に始まった。

 イルミネーションは、約35メートル四方の大きさで電球100個が使われている。午後6時ごろに点灯が始まると、温かな明かりが冬の夜空に輝いた。

 点灯は25日と31日~1月3日。点灯は午後6時から(25日は午前0時、31日は翌朝6時、1~3日は午後10時まで)。

【 2018年12月25日 11時43分 】

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