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京都もいいけど大津もね スマホアプリに「かるたコース」

アプリの画面。一番下が大津市が作った「かるたの聖地コース」
アプリの画面。一番下が大津市が作った「かるたの聖地コース」

 京都を訪れた観光客に大津市まで足を延ばしてもらおうと、京都市観光のスマホアプリ「いしぶみ巡るっ!」のiOS版に、大津を巡るコースが追加された。両市内を、石碑や道しるべをたどりながら観光ができる。

 同アプリは、京都の中小IT企業が協業で取り組む「京なかGOZAN」が運営している。両市のオープンデータを活用し、京都市内は、御土居をたどるコースなど4種類(アンドロイド版は7種類)が楽しめる。

 今回追加されたのは「かるたの聖地コース」。競技かるたの聖地、近江神宮(大津市神宮町)をスタートし、歌聖・柿本人麻呂などの碑を巡り、京阪電鉄の三井寺駅まで歩くコースを設定した。市の担当者は「京都観光のついでと言わず、多くの方に使ってほしい」としている。

 大津市のコースはiOS版のみ対応。2月末ごろに、石山寺周辺や坂本地域などを巡る計3コースを追加し、アンドロイド版も公開する予定。

【 2019年01月15日 09時20分 】

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