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向日市ふるさと検定、新設上級部門に挑戦 68人が熟考

上級部門に挑戦する受験者(京都市南区・イオンモール京都桂川)
上級部門に挑戦する受験者(京都市南区・イオンモール京都桂川)

 上級部門が新設された「第3回向日市ふるさと検定」が20日、京都市南区のイオンモール京都桂川であった。出題範囲が増えた新部門で初の合格を目指し、参加者がペンを走らせた。

 検定は、京都府向日市に愛着を持ってもらおうと市が2017年から始めた。上級には、昨年までに中級を合格した68人が挑んだ。

 上級は地域史に重点が置かれ、初めて近代に関する設問が登場した。明治期の合併や鉄道の開通、農業の発達などを含む幅広い分野から70問が出題された。合格となる7割以上の正答を目標に、参加者は制限時間いっぱいまで熟考を重ねた。

 上級部門を受験した寺戸中1年の男子は「合格する自信はあまりないけど、勉強をして向日市のことを知れたので良かったです」と満足そうな表情を見せた。

 会場では初級と中級の検定も行われ、計約170人がチャレンジした。

【 2019年01月21日 13時45分 】

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