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昭和の暮らし、写真や生活道具で振り返る 京都・城陽で展示

昭和の子どもたちの暮らしを写した写真パネルが並ぶコーナー(京都府城陽市寺田・市歴史民俗資料館)
昭和の子どもたちの暮らしを写した写真パネルが並ぶコーナー(京都府城陽市寺田・市歴史民俗資料館)

 写真や生活道具で昭和の暮らしを振り返る企画展「ちょっと昔の暮らしと風景-昭和のこどもたち」が、京都府城陽市寺田の市歴史民俗資料館で開かれている。子どもたちの生活にスポットを当て、市民らから提供された写真のパネルや昭和のおもちゃを展示している。

 小学3年生が授業で昭和の暮らしを学ぶのに合わせた企画展。昭和10年代以降の子どもの暮らしを写した写真のほか、めんこや人形などの玩具、火鉢などの生活道具計296点を並んでいる。

 写真は、市内の民家で遊ぶ子どもたちや、小学校で開かれた運動会を撮影したものなどが並ぶ。三重県への修学旅行風景を写したものや、市外の遊園地で撮られた写真もある。

 昭和40年代に市内で撮影した写真と、現在の写真を見比べるコーナーもある。昨年の同趣旨の展示で、当時を知る市民が集まり、場所の特定に協力した。3月9日に同様のワークショップを開く。

 3月17日まで。午前10時~午後5時。祝日を除く月曜と2月12、13日は休館。有料。

【 2019年02月05日 19時53分 】

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  • 昭和の子どもたちの暮らしを写した写真パネルが並ぶコーナー(京都府城陽市寺田・市歴史民俗資料館)
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