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ブルーメの丘、ミニブタふれあい中止 豚コレラ対策で

ミニブタを柵越しに眺める来園者(日野町西大路・ブルーメの丘)
ミニブタを柵越しに眺める来園者(日野町西大路・ブルーメの丘)

 滋賀県近江八幡市内で豚コレラ感染が確認されたのを受け、ミニブタを飼育している日野町西大路の滋賀農業公園「ブルーメの丘」は、感染防止の取り組みを進めている。ミニブタのふれあい体験を中止したほか、来園者用の消毒マットや看板も設置して注意を呼び掛けている。

 園内の動物ふれあい施設「みにまるランド」では、ミニブタ3頭を飼育している。普段は放牧もしているが、同市で豚コレラの発生が確認されて以降、室内のみでの公開に切り替えた。来園者がウイルスの付いた手で触れるのを防ぐため、ブタの飼育スペースの前に柵も設置した。餌やり体験も中止している。

 園の入場口とランドの入り口には、消毒液をひたしたマットを用意。靴底や車いすの車輪などの消毒を促す看板も設置した。当面の間は対策を続ける予定で、同園の担当者は「ミニブタたちが病気にならないよう来園者にもご協力をお願いしたい」と話している。

【 2019年02月09日 19時38分 】

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