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大本・出口なお開祖の聖地「厳の郷」完成

出口開祖ゆかりの産湯の井戸などが整備された厳の郷+(福知山市上紺屋)
出口開祖ゆかりの産湯の井戸などが整備された厳の郷+(福知山市上紺屋)

 宗教法人大本の出口なお開祖(1837~1918年)が生誕した福知山市上紺屋で、同法人が整備を進めていた聖地「厳(いづ)の郷(さと)」が完成した。このほど現地で内覧会があり、信徒ら約300人が新施設の門出を祝った。

 出口開祖は福知山で出生し、1892年に現在の綾部市で開教した。昨年が出口開祖の没後100年に当たることを記念し、6月から整備を続けてきた。

 厳の郷は広さ約860平方メートルで、出口開祖の産湯に使われたとされる井戸や屋根付きの休憩スペース、駐車場などを設けている。

 見学には予約が必要。問い合わせは大本本部綾部祭祀(さいし)センター0773(42)0187。

【 2019年02月10日 21時47分 】

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