出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

古田織部ゆかりの茶器めぐる喜劇 京都で撮影「嘘八百」続編

京都で撮影される映画「嘘八百」の続編に主演する中井貴一(左)と佐々木蔵之介
京都で撮影される映画「嘘八百」の続編に主演する中井貴一(左)と佐々木蔵之介

 千利休ゆかりの茶碗をめぐるコメディー(喜劇)映画として昨年公開された映画「嘘八百」の続編が、京都を主な舞台に製作されることが決まり、京都市内で12日から撮影が始まった。

 中井貴一(57)と佐々木蔵之介(51)=京都市出身=のダブル主演。第1作は、利休の生まれた大阪・堺を舞台に、古物商(中井)と、くすぶっていた陶芸家(佐々木)が組み、利休ゆかりの茶碗をリアルに模造して“嘘八百”で一獲千金を狙うストーリーだった。

 来年正月に公開予定の続編は、漫画「へうげもの」でも人気を集めた大名茶人・古田織部ゆかりの幻の茶器をめぐるコメディー。茶器に深く関わる着物美人のマドンナ役を広末涼子(38)が演じる。第1作に続き武正晴監督がメガホンを取る。

 地元での撮影となる佐々木は「京都を舞台にウソとホントのだまし合い、楽しんで臨みます」と話している。

【 2019年02月12日 22時30分 】

ニュース写真

  • 京都で撮影される映画「嘘八百」の続編に主演する中井貴一(左)と佐々木蔵之介
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース