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舞台華やか、桜満開 京都「北野をどり」衣装合わせ

春めいた舞台に上がり、北野をどりの写真撮影に臨む芸舞妓(13日午前11時7分、京都市上京区・上七軒歌舞練場)
春めいた舞台に上がり、北野をどりの写真撮影に臨む芸舞妓(13日午前11時7分、京都市上京区・上七軒歌舞練場)

 京の花街で催される春の舞踊公演の先駆けとなる上七軒の「第67回北野をどり」(3月25日~4月7日)の衣装合わせが13日、京都市上京区の上七軒歌舞練場であった。飾り付けで一足早く春めいた舞台に芸舞妓が上がり、プログラム用の写真撮影に臨んだ。

 芸舞妓28人が出演する。第1部の「花折女房」は、狂言「花折」を基にした舞踊劇で、桜満開の季節に巻き起こる夫婦の痴話げんかをユーモラスに展開。第2部の「京洛の四季」で京の四季と名所を純舞踊で表し、恒例の総踊り「上七軒夜曲」で幕を閉じる。

 衣装合わせでは、黒の裾引き姿の芸妓と色合い鮮やかな着物をまとった舞妓が夜桜の舞台に並び、カメラを前にポーズをとった。

 午後1時半と4時の2回公演。4300円、お茶席券付き4800円。当日販売の学生割引2800円。上七軒歌舞会075(461)0148。

【 2019年02月13日 11時27分 】

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