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はや春の訪れ、早咲きの梅満開 京都・長岡天満宮

春の訪れを告げる梅の花(京都府長岡京市天神2丁目・長岡天満宮)
春の訪れを告げる梅の花(京都府長岡京市天神2丁目・長岡天満宮)

 梅の名所で知られる京都府長岡京市天神2丁目の長岡天満宮と隣接の長岡公園で開花が始まった。今年は例年に比べて花を咲かせるのが早く、同公園の梅園では早咲きの品種がほぼ満開で、市民らが春の訪れを感じている。

 同天満宮と同公園には、いずれも約150本の梅の木がある。現在、梅園ではヤエノカンウバイやカゴシマコウバイなどが全面で花を咲かせ、シロカガバイも純白の花を開かせている。同天満宮では本殿前の左近の紅梅が三分咲き、右近の白梅がちらほら咲きとなっている。

 市公園緑地課は「今冬は暖かい日が多く開花は2週間ほど早い。今月下旬からが見頃となりそう」といい、同天満宮は「来週以降も気温が高くなりそうで一気に開花するのでは」としている。

 同天満宮は梅花祭を3月23日に開き、茶席(有料、午前10時~午後3時)も設ける。同公園旧管理棟2階の観覧場所としての無料開放は建物が台風で損傷したため実施しない。

【 2019年02月14日 17時00分 】

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