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「寺町三条のホームズ」望月麻衣さん、応援大使に 京都・城陽

「きょうと城陽応援大使」に任命された望月麻衣さん(城陽市役所)
「きょうと城陽応援大使」に任命された望月麻衣さん(城陽市役所)

 京都府城陽市在住で、京都を舞台にしたミステリー小説「京都寺町三条のホームズ」などの作品がある作家望月麻衣さん(43)が26日、市から「きょうと城陽応援大使」に任命された。市役所で任命式に臨んだ望月さんは「城陽は本当に住みよいまち。できることを精いっぱいやりたい」と語った。

 望月さんは2017年3月、京都市から、夫の実家がある城陽市に住まいを移した。「常にミーハーな、観光客の視点」を心掛けているといい、代表作で累計110万部発行の「ホームズ」シリーズでは、山城地域の石清水八幡宮(八幡市)や松花堂美術館(同)を舞台にした物語もある。

 城陽市に転居後、近隣の宇治市などもよく散策しており、昨年11月に城陽市で開いた講演会で、同市内の水度神社を舞台にした書き下ろし短編を参加者に配った。「山城地域には良いところがたくさんある。魅力を伝えたい」と話す。

 城陽市の魅力をPRする応援大使は、市内在住で世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の拳四朗選手(27)に続き、2人目。

【 2019年02月27日 09時09分 】

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