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彦根城を世界遺産に ひこにゃん、自由帳配って児童にPR

彦根城の世界遺産登録に向けて作った啓発品の自由帳をひこにゃんから受け取る児童ら(彦根市・城南小)
彦根城の世界遺産登録に向けて作った啓発品の自由帳をひこにゃんから受け取る児童ら(彦根市・城南小)

 滋賀県彦根市は28日、世界遺産登録に向けた啓発グッズとして彦根城を表紙にあしらった自由帳を市内の全児童に配った。城南小(同市西今町)では市の人気キャラクター「ひこにゃん」も登場して応援を呼び掛けた。

 B5判で、彦根城と桜を表紙に配した。裏には世界遺産の制度や、天守のほか御殿や学校が残る彦根城の価値について説明書きを入れた。

 同小で大久保貴市長は「まちが長年守ってきた城を遺産として将来に残してほしい」と呼び掛けた。続いてひこにゃんが登場し、自由帳を手渡すと児童から大きな歓声が上がった。

 5年木里真聡君(11)は「彦根城は四季を感じられる素晴らしい城。ぜひ世界遺産になってほしい」と話した。

【 2019年03月01日 10時11分 】

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