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春の訪れ、紅白の花咲き誇る 京都・城南宮のしだれ梅見ごろ

満開になり、神苑を紅白に彩る150本のしだれ梅(京都市伏見区・城南宮)
満開になり、神苑を紅白に彩る150本のしだれ梅(京都市伏見区・城南宮)

 京都市伏見区の城南宮で、しだれ梅が見ごろを迎えている。境内で紅白の花が咲き誇り、参拝者に春の訪れを告げている。

 しだれ梅は、源氏物語にちなんだ草花が四季を彩る神苑(しんえん)「楽水苑」の「春の山」に約150本植えられている。神職によると、今年は平年より少し早く開花したが、2月後半の陽気で一気に開花が進んだという。

 神苑には300株のツバキも植えられており、深紅の花と紅白のしだれ梅との対比を収めようと、訪れた人たちが熱心にカメラを向けていた。友人と2人で訪れた京都市北区の主婦(72)は「初めて来たが、これだけ多くのしだれ梅があるのに驚いた。華やかで気品ある花々がきれい」と話し、ほんのり甘く漂う香りを楽しんでいた。

 見ごろは7日ごろまで。午前9時~午後4時半(入場は午後4時まで)。神苑は有料。

【 2019年03月02日 21時43分 】

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