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光秀の京都支配、古文書からたどる 京都市歴史資料館で展示

スポット展「京都に光秀がやってきた」(京都市上京区・市歴史資料館)
スポット展「京都に光秀がやってきた」(京都市上京区・市歴史資料館)

 織田信長に仕えた戦国武将の明智光秀と京都支配の関わりを、古文書からたどる展示「京都に光秀がやってきた」が、京都市上京区の市歴史資料館で開かれている。

 中京区烏丸通三条下ルの地域に伝わり、建仁寺塔頭の両足院(東山区)が所蔵する「饅頭屋町(まんじゅうやちょう)文書」から、光秀の名が記された史料などを並べる。

 史料は信長が1568年の上洛後、下京に出した貨幣価値を安定化させる「撰銭(えりぜに)令」や土地関係のもの。光秀が早くから重用され、京都支配の実務を担うさまが分かる。20日まで。入館無料。

【 2019年03月06日 22時20分 】

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