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京おどり70年、歓迎アーチで彩る 京都・宮川町4月1日開幕 

宮川町の「京おどり」70周年を記念して設置された歓迎アーチ(京都市東山区)
宮川町の「京おどり」70周年を記念して設置された歓迎アーチ(京都市東山区)

 京の花街、宮川町の春の舞踊公演「京おどり」(4月1日開幕)の公演70周年を記念した歓迎アーチが13日、京都市東山区の宮川町歌舞練場近くに取り付けられた。

 お茶屋が立ち並ぶ通りの北端(宮川筋3丁目角)に設置。柱2本で支える台座に、幅約5・35メートル、高さ約1・1メートルの看板が乗る。桜や金箔を思わせる配色に、朱字で「京おどり」をしたためる。

 設置式には、宮川町お茶屋組合の駒井文惠組合長ら約30人が参加。資金面で協力した京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)や高島屋、大丸の関係者に感謝状を手渡し、駒井組合長は「節目の公演や花街の場所を分かりやすくお伝えするアーチが設置できてうれしい。来年以降も続けたい」と述べた。

 初舞台を踏む舞妓のとし菜希さん(17)、とし菜穂さん(16)は「いよいよ始まると思うと少し緊張しています。たくさんの方に来てほしい」と話していた。

【 2019年03月14日 18時06分 】

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  • 宮川町の「京おどり」70周年を記念して設置された歓迎アーチ(京都市東山区)
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