出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

石清水八幡宮、自然エネで境内灯す 太陽光パネルで蓄電

太陽光発電による蓄電でLEDをともし、柔らかく本殿を照らす釣灯籠(14日午後6時50分、八幡市八幡・石清水八幡宮)
太陽光発電による蓄電でLEDをともし、柔らかく本殿を照らす釣灯籠(14日午後6時50分、八幡市八幡・石清水八幡宮)

 石清水八幡宮(京都府八幡市八幡)は14日、太陽光パネルによる蓄電を使い、本殿などをライトアップした。京都大こころの未来研究センター(京都市左京区)などとの共同事業で、「鎮守の森」を自然エネルギーで照らし、自然との共生をアピールする。

 本殿などに設けた太陽光パネルで蓄電し、発光ダイオード(LED)電球で本殿を囲む釣灯籠(つりとうろう)67基や境内のエジソン記念碑を照らす。国連の「持続可能な開発目標」に基づく取り組みといい、今後も行事で活用する。

 この日の点灯式で、同宮の田中朋清権宮司や研究センターの広井良典教授らがボタンを押すと、周囲の木々が柔らかい光に包まれた。参加者は厳粛な雰囲気の中、自然と人類の共生に思いをはせた。

【 2019年03月15日 15時19分 】

ニュース写真

  • 太陽光発電による蓄電でLEDをともし、柔らかく本殿を照らす釣灯籠(14日午後6時50分、八幡市八幡・石清水八幡宮)
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース