出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

琵琶湖の烏丸半島に観光レクリエーション施設整備 市が土地取得

草津市土地開発公社が取得した烏丸半島の未利用地。観光レクリエーション施設の整備を目指す(同市下物町)
草津市土地開発公社が取得した烏丸半島の未利用地。観光レクリエーション施設の整備を目指す(同市下物町)

 滋賀県草津市は27日、水資源機構が保有していた烏丸半島(同市下物町)中央部の未利用地約9ヘクタールを5億1400万円で取得したと発表した。年内に民間事業者を選定し、観光レクリエーション施設を整備する方針で、「南湖一帯に相乗効果をもたらしたい」としている。

 市土地開発公社と同機構が26日付で随意契約を結んだ。購入価格は5億1473万2500円で、2社による不動産鑑定額の中間値という。

 市はリゾートホテルやレジャー施設をはじめ、レストランや多目的ホール、スポーツ施設などが入る複合施設の整備を想定。半島には市立水生植物公園みずの森や県立琵琶湖博物館があり、「周辺施設との調和や景観にも配慮したい」としている。

 今後、市場性や民間のアイデアを把握するため事業者と対話する投資意向調査を行い、公募型プロポーザル(提案)方式で事業者を選ぶ。

【 2019年03月27日 18時08分 】

ニュース写真

  • 草津市土地開発公社が取得した烏丸半島の未利用地。観光レクリエーション施設の整備を目指す(同市下物町)
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース