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正確に素早く、キャッチボール速さ競う 京都・京丹後で大会

声を出し合い正確で素早い送球を心掛ける児童たち(京都府京丹後市峰山町・峰山球場)
声を出し合い正確で素早い送球を心掛ける児童たち(京都府京丹後市峰山町・峰山球場)

 制限時間内でのキャッチボール回数をチームで競う全国大会「キャッチボールクラシック」の小学生の部の京丹後予選会がこのほど、京都府京丹後市峰山町の峰山球場で開かれた。与謝野町の加悦フレンズが優勝し、12月の全国大会に駒を進めた。

 同大会は日本プロ野球選手会がボール投げの普及を目的に2011年に福島県で始めた。13年からは全国大会となり、毎年40~50カ所で予選会が催される。9人一組で7メートルの距離でボールを投げ合い、2分間での回数を競う。12月8日に愛媛県で全国大会がある。

 京丹後予選会には、丹後地域の少年野球チーム16組が出場。元気に声を掛け合いながら日頃から練習してきた送球の正確さとスピードを発揮していた。

 99回の記録だった加悦フレンズと98回で準優勝の宮津ホークス(宮津市)が全国大会への出場権を得た。加悦フレンズのキャプテン大木勇之心君(11)は「全国を目標に頑張ってきた。練習の時より力が出てよかった」と喜んでいた。

【 2019年04月15日 12時25分 】

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