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海遠い道の駅でブイヤベースラーメン サメ肉と山の幸生かし人気

海と山の幸を味わえるブイヤベースラーメン(京丹波町曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)
海と山の幸を味わえるブイヤベースラーメン(京丹波町曽根・道の駅「京丹波 味夢の里」)

 京都府京丹波町曽根の道の駅「京丹波 味夢の里」のレストランで、魚のあらで、だしを取り、サメのヒレ肉を具材に使った「ブイヤベースラーメン」が人気を集めている。町内産の野菜やチーズも添え、海と山の幸を生かした味覚が好評だ。

 トマトベースのスープに、サメの白身や京丹波町産のモッツァレラチーズ、プチトマト、サニーレタスなどを加え、自然の味覚を大切にしたヘルシーな味わいが特徴で、年齢を問わず幅広い層に人気があるという。

 サメは、宮津市の海洋高から、底引き漁の実習で網に引っかかったものを購入している。同校では今まではサメを逃がしていたが、2年前から同市内の飲食店でラーメンや唐揚げなどの食材として販売されている。

 1月に限定メニューとして販売したが、5日で約200食を完売した。仕入れ量が限られるため、2月末からは一日限定20食にしたがすぐ売り切れた。サメの入荷次第にもよるが、ゴールデンウィークに合わせて販売する見込み。

 味夢の里職員の大辻茂さん(57)は「さわやかな口あたりが人気。海と山の食材の調和をぜひ楽しんでほしい」と話した。1食780円(税込み)。同道の駅0771(89)2310。

【 2019年04月16日 11時33分 】

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