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三色のツツジ2万株、庭園に彩り 京都・三室戸寺

新緑の庭園を彩る紫や白、ピンクのヒラドツツジ(京都府宇治市莵道・三室戸寺)
新緑の庭園を彩る紫や白、ピンクのヒラドツツジ(京都府宇治市莵道・三室戸寺)

 平成最後の日となった30日、京都府宇治市莵道の三室戸寺で、ツツジの花が見頃を迎え始め、訪れた参拝客の目を楽しませている。

 約2万株のヒラドツツジが植わる同寺では、新緑の庭園を赤紫や白、ピンクの花が彩り始めた。今年は春先やここ数日寒い日が続いたため開花が遅れ、まだ三、四分咲きだが、好天が見込まれる大型連休後半には見頃になりそうという。

 ツツジは伊丹光恭住職(76)が植え、平成元年にツツジ園を開園。今では名所として知られるようになった。平成は幕を下ろすが、伊丹住職は「これからも一生懸命手入れして未来に残していきたい」と話した。

 ツツジ園は12日まで。拝観料が必要。

【 2019年05月01日 10時40分 】

ニュース写真

  • 新緑の庭園を彩る紫や白、ピンクのヒラドツツジ(京都府宇治市莵道・三室戸寺)
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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