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ふわふわ雪のよう「ナンジャモンジャ」見頃 滋賀・沙沙貴神社

粉雪が降り積もったような趣を見せるナンジャモンジャ(滋賀県近江八幡市安土町常楽寺・沙沙貴神社)
粉雪が降り積もったような趣を見せるナンジャモンジャ(滋賀県近江八幡市安土町常楽寺・沙沙貴神社)

 「ナンジャモンジャ」の愛称で親しまれるヒトツバタゴが、滋賀県近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴(ささき)神社で見頃を迎えた。粉雪が枝に積もったような白い花々に、訪れた人がうっとりと見とれている。

 モクセイ科の落葉樹。通称名の由来は諸説あるが、1枚の花びらが四つに分かれた珍しい姿から、「何だこの花は?」という意味で「ナンジャモンジャ」と呼ばれるようになったという説が有力とされる。

 同神社では1988年に、伊勢神宮から苗木を譲り受けた。現在は高さ20メートル近くまで育ち、神社のシンボルとなっている。昨年の台風21号で一部の枝が折れたものの、今年も今月初旬からかれんな花を咲かせている。

 神社によると、見頃は20日ごろまで。

【 2019年05月12日 15時10分 】

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