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嵐山で清掃、ゴミ4トン回収 ダイバーや高校生ら400人参加

川の中から流木などごみを拾うダイバーたち(京都市の嵯峨嵐山地域)
川の中から流木などごみを拾うダイバーたち(京都市の嵯峨嵐山地域)

 京都市の嵯峨嵐山地域(西京区・右京区)の清掃活動「嵐山クリーン作戦」が12日、桂川や渡月橋周辺で行われた。ダイバーや高校生ら約400人が、川の中や河川敷で空き缶やごみを拾った。

 関西潜水連盟京都支部が、ダイバーの技術を活用して地元貢献しようと毎年主催し、38回目。洛陽総合高の生徒約200人や京都洛中ワイズメンズクラブのメンバー、児童養護施設「つばさ園」(西京区)の子どもらも協力した。

 参加者は、渡月橋の下流約500メートルの水中や河川敷から、上流に向かってごみを拾い進めた。川の中からは、自転車のタイヤや車の部品、昨夏の豪雨の影響とみられる流木などを次々と引き上げた。河川敷や中之島公園のごみを含め、約4トンを回収した。同高1年の男子生徒(15)=和束町=は「嵐山はきれいだけど意外とごみがあった。一層きれいにできた」と話していた。

【 2019年05月13日 09時26分 】

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