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高校生が手作り、ミニ鉄道の旅満喫 京都・宇治で催し

ミニ鉄道に乗り、笑顔を見せる親子ら(京都府宇治市広野町・府立山城総合運動公園)
ミニ鉄道に乗り、笑顔を見せる親子ら(京都府宇治市広野町・府立山城総合運動公園)

 京都府立田辺高(京田辺市河原)の生徒が製作した「ミニ鉄道」の乗車会が12日、宇治市広野町の府立山城総合運動公園であり、多くの親子連れがひとときの列車の旅を満喫した。

 ミニ鉄道は同高鉄道研究部の手作りで、エンジン発電機でモーターを回して駆動する従来型に加え、バッテリーで自走する北陸新幹線を模した新型もお目見え。1周45メートルの線路を部員の運転でゆっくりと回り、乗客の子どもらは歓声を上げたり手を振ったりした。始発に乗った男性(41)=大阪府高槻市=は「とても楽しかった。振動が伝わってきてとてもリアルだった」と笑顔を見せていた。

 会場には、JR宇治駅の駅員らでつくる「嵯峨野・みやこ路地区会」による、ホームや踏切の非常ボタンを押す体験や駅員のミニ制服での記念撮影のコーナーなどもあった。

【 2019年05月13日 11時01分 】

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