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15日に葵祭、斎王代ら500人行列 京都市内で交通規制

葵祭の巡行コースと交通規制
葵祭の巡行コースと交通規制

 京都三大祭りの一つ、葵祭が15日に京都市内で行われる。束帯姿の近衛使(このえづかい)代と十二単(ひとえ)の斎王代を中心に約500人の壮麗な行列が都大路を進む。

 葵祭は下鴨神社(左京区)、上賀茂神社(北区)の両社の例祭で、正式には「賀茂祭」という。

 約1キロに及ぶ行列は午前10時半に先頭が京都御所(上京区)の建礼門前を出発する。丸太町通を東進し河原町通から北上、出町橋を渡って下鴨神社まで歩く。「社頭の儀」の後、午後2時20分ごろに同神社を出て下鴨本通から北大路通を西に向かい、新緑の加茂街道を経て上賀茂神社には午後3時半すぎに到着予定。雨天の場合は16日に順延、同日も雨なら中止となる。

 祭りの実施、順延、中止については早朝に判断し、実施状況は両日とも午前6時ごろから市観光協会のホームページやフェイスブックで案内する。電話での問い合わせは同協会075(213)1717。

■市内各地で交通規制

 葵祭の巡行に伴い京都府警は15日、京都市内各地で臨時の交通規制をする。規制は午前10時25分からで行列の通過に合わせ順次実施する。

 車両通行止めは午前が丸太町通や下鴨本通など22区間、午後は下鴨本通や加茂街道など11区間。一方通行や駐停車禁止の区間もある。規制の詳細は府警のホームページで見られる。

【 2019年05月14日 14時00分 】

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