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通学路「飛び出し坊や」で安全意識高めて 京都府警が3体設置

「飛び出し坊や」を設置する向日町署員ら(京都府向日市寺戸町・市北部防災拠点)
「飛び出し坊や」を設置する向日町署員ら(京都府向日市寺戸町・市北部防災拠点)

 京都府警向日町署は子どもの見守り安全看板「飛び出し坊や(安全坊や)」3体を同署駅前交番地域安全リーダーズに贈り、20日に同市寺戸町の市北部防災拠点で設置式を行った。飛び出し坊やは、市内最大の児童数の第4向陽小や、生徒数500人を超える寺戸中の各校区に取り付けられ、通学路の安全を見守る。

 飛び出し坊やの設置は、春の全国交通安全運動と府民協働防犯ステーション活動の一環として実施した。

 設置式には、両校の校長や同署員、市や市教育委員会など関係者ら35人が出席。同リーダーズの長谷川勇会長(69)は「地域の子どもたちは地域で守っていきたい。飛び出し坊やの設置でドライバーの安全意識を高めていきたい」とあいさつした。続いて、同防災拠点西角や寺戸中北西角など計3カ所に飛び出し坊やを設置した。

 第4向陽小の德田恵子教頭は「児童たちを安全坊やが見守ってくれるのは心強い」と期待した。

【 2019年05月21日 16時44分 】

ニュース写真

  • 「飛び出し坊や」を設置する向日町署員ら(京都府向日市寺戸町・市北部防災拠点)
岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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