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甲冑着て、火縄銃も体験「戦国麒麟カフェ」京都・亀岡にオープン

手作りの甲冑を身に付ける親子(亀岡市古世町・南郷公園光秀広場)
手作りの甲冑を身に付ける親子(亀岡市古世町・南郷公園光秀広場)

 京都府亀岡市ゆかりの戦国武将明智光秀が主人公の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放映を半年後に控え、カウントダウンイベント「戦国麒麟カフェ」が16日、同市古世町の南郷公園光秀広場で始まった。

 光秀は公園近くの丘陵地に亀山城を築き、丹波攻略の拠点とした。市はドラマ誘致活動を行い、来年1月には建設中の府立京都スタジアム内に特別展示スペース「大河ドラマ館」を設ける。

 会場には、紙で製作した甲冑(かっちゅう)の着用体験、銃口にクラッカーを取り付けた火縄銃体験コーナーが設けられ、光秀にちなんで開発された弁当やスイーツも販売された。

 訪れた家族連れは公園にある旧亀山城の堀を眺めながら、来年のドラマ放映を心待ちにした。亀岡市南つつじケ丘の田中隆雄さん(69)は「時代劇が好きなので早く見たい。ドラマを機に(取り壊された)亀山城天守閣復元の機運も高まってほしい」と期待していた。

 カフェは「大河ドラマ館」をPRするため、市などの実行委が主催。当初15日に開催予定だったが、雨天で16日に延期された。今後は毎月第3土曜に行い、11月まで催される。

【 2019年06月17日 15時10分 】

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