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竹いかだで木津川下り、新しい観光名物に 京都のNPO企画

竹製いかだで木津川下りに挑戦する加茂女のメンバー(京都府木津川市加茂町)
竹製いかだで木津川下りに挑戦する加茂女のメンバー(京都府木津川市加茂町)

 放置竹林の整備などに取り組む京都府木津川市のNPO法人加茂女が、新しい観光名物に竹を使ったいかだでの川遊びを企画している。試運転がこのほど行われ、手作りのいかだを木津川に浮かべて乗り心地を試した。

 竹の活用範囲を広げる目的で、曽我千代子代表らが昨年から企画を温めてきた。試運転では竹10本を針金で組み合わせた約3メートルのいかだ2枚を製作し、木津川約6キロを2時間半ほどかけて進んだ。

 当日はメンバーが竹ざおを操り、「右、左」と声を掛け合いながら川を下った。メンバーはゆっくりといかだを進めながら、川から見る木津川市の景色を楽しんだ。

 今後は家族連れでも参加できるよう、いかだ体験の場所や距離、内容などを検証していく。いかだ下りは8月17日と9月22日に実施予定する。河川敷の石ころを使ったアートやピザ焼き体験なども同時開催する。問い合わせは法人事務所0774(66)1895。

【 2019年07月02日 17時00分 】

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