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古代の装飾モチーフ、優雅に咲き乱れる アカンサスが開花

丹精込めて育てたアカンサスを見つめる秋田さん(南丹市八木町八木)
丹精込めて育てたアカンサスを見つめる秋田さん(南丹市八木町八木)

 古代の建築装飾のモチーフとしても使われたアカンサスが、京都府南丹市八木町八木で咲いている。今年は例年に比べて開花が早かったが、7月に入ってもかわいらしい花をつけている。

 和名は「ハアザミ」で、見頃は6月中旬から7月初旬。秋田武さん(81)が約20年前に家の庭に植えたアカンサスは1・2メートルの高さに成長し、赤紫や白の花を咲かせている。今年は6月初旬に開花したが、まだ優雅に咲いており、地域住民が見とれている。

 近くには八木西小があり、花は子どもたちの登下校を見守っている。秋田さんは「地域の方に楽しんでもらえるよう、これからも大切に育てたい」と話す。

【 2019年07月09日 12時34分 】

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