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光秀のまちPR「デザインは直感」女子高校生が看板図柄考案

明智光秀をイメージした看板のデザインを持つ和多田さん(亀岡市役所)
明智光秀をイメージした看板のデザインを持つ和多田さん(亀岡市役所)

 京都府亀岡高2年の和多田あす桂さん(16)=京都市中京区=が、亀岡市ゆかりの戦国武将、明智光秀をイメージしたPR看板の図柄を考案した。家紋のキキョウや、大河ドラマの題でもある「麒麟(きりん)」をあしらった看板は7月末にも、JR山陰線から望める市施設敷地内に掲げられる。

 光秀が主人公のNHK大河ドラマの放映を控え、美術・工芸専攻がある亀岡高に、市が依頼した。図柄は紫色を基調とし、躍動感あふれる麒麟や、濃い霧が次第に晴れていくかのような色づかいが目を引く。

 看板は横15メートル、高さ1・8メートルの大きさになる。年谷浄化センター(三宅町)に長年設置されてきた北陸新幹線誘致PRの看板を掛け替える。

 和多田さんは「デザインは直感でひらめいた。紫色にこだわりつつも、景観に配慮するためグラデーションを使った」と話し、完成を楽しみにしていた。

【 2019年07月11日 12時22分 】

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