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大蛇のひげ、鬼板…寺の宝物など展示 鬼の交流博物館

鬼瓦の代わりに使われた鬼板など不思議な展示品が並ぶ会場(京都府福知山市・日本の鬼の交流博物館)
鬼瓦の代わりに使われた鬼板など不思議な展示品が並ぶ会場(京都府福知山市・日本の鬼の交流博物館)

 神社や寺院で見つかった伝来品や発掘調査で出土した遺物などを集めた「なんだこりゃ!?ミュージアム」展が、日本の鬼の交流博物館(京都府福知山市大江町)で開かれている。

 近隣の神社や寺院の出土品や遺物を集め、地域の意外な出来事や歴史を見つけてもらおうと同館が企画。清園寺(同市大江町河守)の宝物の「大蛇のひげ」や、鬼瓦の代わりに用いられた高津八幡宮(京都府綾部市)の木製の鬼板など26点が並ぶ。

 塩見行雄館長は「大蛇のひげなど、本当にあったのかな?と考えながら楽しんで見てほしい」と話していた。

 訪れた会社員(44)は「想像以上に変わった展示がたくさんあって楽しい」と話していた。9月1日まで。午前9時~午後5時。月曜休館。入館料が必要。

【 2019年08月09日 14時00分 】

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