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淀殿ら浅井三姉妹の肖像画勢ぞろい 滋賀・長浜で展示

浅井三姉妹らの肖像画や書状が並ぶ会場(長浜市公園町・長浜城歴史博物館)
浅井三姉妹らの肖像画や書状が並ぶ会場(長浜市公園町・長浜城歴史博物館)

 戦国の世を駆け抜けた湖北ゆかりの女性にスポットを当てた企画展「戦国を生きた長浜ゆかりの女性たち」が、滋賀県長浜市公園町の長浜城歴史博物館で開かれている。

 会場には、浅井三姉妹の長女茶々の肖像画「淀殿像」、次女初の「常高院像」、三女江の「崇源院像」を展示している。同館によると、浅井三姉妹の肖像画がそろうのは8年ぶり。ほかに「浅井長政夫妻像」や、秀吉の母の「大政所像」も紹介している。

 また、淀が初の夫の京極高次に送った書状や、常高院が自らが建立した常高寺の和尚に宛てた書状、秀吉が北政所に宛てた手紙もあり、いずれも家族や相手を気遣う人柄がにじみ出ている。

 同館は「女性の生き様を通じて、戦国時代を見つめ直してもらえれば」としている。9月1日まで。一部は展示替えする。会期中は無休。大人400円、小中学生200円。

【 2019年08月12日 09時30分 】

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