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「はしご登はん」で全国大会へ 宮津与謝消防・家田さんが出場

15メートルのはしごを駆け上がる家田消防士(京都府宮津市須津・宮津与謝消防組合消防本部)
15メートルのはしごを駆け上がる家田消防士(京都府宮津市須津・宮津与謝消防組合消防本部)

 宮津与謝消防組合の家田勇蔵消防士(24)が25日に岡山市で開かれる全国消防救助技術大会「はしご登はん」の部に出場する。5日は同消防本部(京都府宮津市須津)で壮行会が開かれ、宮津、与謝野、伊根の各市町長の前で意気込みを述べた。

 「はしご登はん」は体に命綱を結び、15メートルのはしごを駆け上がる。家田消防士は7月3日の府消防救助選抜会で13・04秒を記録し1位となった。

 壮行会で同組合管理者の城﨑雅文宮津市長は「一人一人の技術向上が暮らしや街の安心安全に直結する。訓練の成果と技術を遺憾なく発揮してほしい」と述べた。家田消防士は「出場権を獲得したのも支えてくれた皆さまのおかげ。最高のパフォーマンスができるよう頑張る」と決意を語りはしごを登る姿も披露した。

【 2019年08月13日 09時30分 】

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