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カエルづくしのアート作品展 グッズ販売も、京都・木津川

印象的な表情で訪れる人を出迎えるカエルのアート作品(木津川市木津・市情報発信基地キチキチ)
印象的な表情で訪れる人を出迎えるカエルのアート作品(木津川市木津・市情報発信基地キチキチ)

 来年秋、京都府木津川市加茂町瓶原(みかのはら)地域で開催する芸術祭「木津川アート」のプレイベント「カエル展」が19日、木津川市役所北側の市情報発信基地キチキチで始まった。来年は同アート10周年で、原点に帰るなどの意味からテーマは「回る帰る(かいき)」。テーマにちなみ、過去の出展作家らがカエルをモチーフにした作品を並べ、24日にはカエルづくしのイベントも開く。

 キチキチの運営グループと同アートプロジェクトの共催。作家30人がカエルから連想して創作した作品約200点を、キチキチの建物内に飾った。

 入り口では、印象的な表情のカエルのアート作品が出迎える。幻想的な世界観でカエルをキャラクターにしたイラストや茶碗、さまざまな素材でできた立体作品や平面作品が並ぶ。来場者がカエルのかぶり物をして、針穴から見える景色を楽しめる作品もある。

 カフェではポストカードやリングといったカエルグッズも販売する。同アート総合プロデューサーを務め、昨年亡くなった佐藤啓子さん(享年60)のカエルコレクションも並べている。

 24日午前10時半から午後4時に「カエル祭」を開く。絵本と紙芝居の読み聞かせや音楽会、エプロン作りのワークショップなどカエルにちなんだイベントを集める。カフェでは、抹茶やメロンシロップで着色し、カエルに見立てたかき氷なども販売する。

【 2019年08月21日 21時09分 】

ニュース写真

  • 印象的な表情で訪れる人を出迎えるカエルのアート作品(木津川市木津・市情報発信基地キチキチ)
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