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「令和おじさん」「滝クリ」も登場 ユニーク20体、かかし祭

菅官房長官などをモチーフにしたかかし(京都府南丹市八木町)
菅官房長官などをモチーフにしたかかし(京都府南丹市八木町)

 京都府南丹市八木町氷所でかかし祭が開かれている。「令和おじさん」といった旬の話題を盛り込んだユニークな力作が並び、お気に入りの一体に投票できる。

 かかし祭は住民でつくる「氷所地域資源保全委員会」が地域の交流につなげようと主催し、4回目。

 ため池の堤防の際に住民が、竹や木を軸にして綿などで膨らませて手作りした20体が並ぶ。新元号の発表会見で「令和」の額を持つ菅義偉官房長官を模したかかしが目を引く。テニスで活躍する大坂なおみ選手や、結婚を発表した小泉進次郎衆院議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルさんもかかしとして表現されている。

 人見日出男会長(76)は「みんなでわいわい作ったかかしを楽しんでほしい」と話す。

 現地に投票箱を設置し、29日まで展示する。

【 2019年09月09日 11時44分 】

ニュース写真

  • 菅官房長官などをモチーフにしたかかし(京都府南丹市八木町)
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