出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

マラソン竹ノ内選手、東京五輪へ意欲 福岡国際、日本勢3位

「2時間10分を切りたい」と次の目標について語る竹ノ内選手(京田辺市役所)
「2時間10分を切りたい」と次の目標について語る竹ノ内選手(京田辺市役所)

 福岡国際マラソン(12月3日)で日本勢3位に入り、2020年東京五輪のマラソン代表選考会への出場を決めたNTT西日本陸上部の竹ノ内佳樹選手(25)がこのほど、社員寮がある京都府京田辺市の市役所を訪れ、「五輪に少しでも近づけるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 竹ノ内選手は大阪府出身。関大一高から日本大を経て15年にNTT西日本入社。福岡国際では自己ベストの2時間10分1秒で日本勢3位(全体7位)に食い込み、19年9月以降にある選考会「グランドチャンピオンシップ」の出場権を得た。

 市内の寮に住み、朝の練習で市内の山手幹線をよく走る。「自然が多くて空気が澄んで気持ちがいい。坂道も結構あるので、お気に入りの場所です」と笑顔を見せる。

 福岡国際を「満足度は100パーセントに近い」と振り返る。五輪を見据えて「けがをせず、少しずつ練習量を増やして積み重ねたい。目先の目標を一つ一つクリアしたい」といい、3月のびわ湖毎日マラソン出場にも意欲を示した。

【 2018年01月06日 17時00分 】

ニュース写真

  • 「2時間10分を切りたい」と次の目標について語る竹ノ内選手(京田辺市役所)
京都新聞デジタル版のご案内

    地域のスポーツニュース

    全国のスポーツニュース