出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

滋賀学園-綾羽 両校の打撃力に注目 高校野球準決勝

両校の成績
両校の成績

 第100回全国高校野球選手権滋賀大会は27日に準決勝2試合を行う。

 滋賀学園は優勝した2009年以来9年ぶり、綾羽は準優勝だった08年以来10年ぶりの決勝進出を狙う。

 滋賀学園は昨春の選抜大会を経験したエース右腕の宮城を筆頭に6人の豊富な投手を擁する。緩急で打ち取る宮城に加え、同じ右腕の竹本も今大会2試合に登板し2失点と安定。左腕島辺は強豪の比叡山との3回戦で好投した。打線も切れ目がなく、チーム打率は4割1部4厘。3本塁打を放っている光本の存在感が際立つ。中軸の狩野主将らが好機をつくれるかが鍵。

 綾羽は力強い投球が持ち味のエース右腕吉川が大黒柱。膳所との3回戦で好救援した左腕岡田ら、2年生投手にも力がある。打線も爆発力があり、守山北との準々決勝では13点をたたき出した。チーム打率は3割5厘。重視している走塁で積極的に攻め、得点につなげたい。就任2年目で29歳の千代監督の采配にも注目だ。

【 2018年07月27日 07時20分 】

ニュース写真

  • 両校の成績
京都新聞デジタル版のご案内

    地域のスポーツニュース

    全国のスポーツニュース