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ラグビー関西学生代表、継続を 中尾リーグ委員長

「来年はW杯。関西大学リーグとして何ができるか相談したい」と語る中尾晃委員長(同大)
「来年はW杯。関西大学リーグとして何ができるか相談したい」と語る中尾晃委員長(同大)

 今季からラグビーの関西大学リーグ委員長に就任した中尾晃氏(51)=同大ラグビー部副部長=に課題などを聞いた。

 -抱負は。

 「Aリーグ(1部)からB~D4、7人制まで全部含めて大学リーグ。下部では棄権や参加校の減少があり、普及にも目配りが必要。加盟56校で何かをしたり、刺激になる取り組みができれば」

 -課題は。

 「グラウンドが少なく、日程編成に苦労している。会場は各府県協会が確保してくれているが、他の競技団体と取り合いになり、思うようなカードが組めない。花園も改修し使用料が上がった」

 -強化の方針は。

 「坂田先生(関西協会長)が熱心に取り組んできた関西学生代表が成功している。各校の主力が一つのチームとして目標に向かうのは刺激になる。関西独自の方法として今後も続けたい」

 -外国人留学生の出場枠が3人に増えた。

 「グローバル社会に対応し、日本代表の強化につなげることが目的。キャンパスを歩いていても外国人が当たり前にいる時代で、留学生が多いチームに勝つ努力をすればいい」

 -昨季はDリーグの試合で選手が亡くなる事案があった。

 「安全対策を専門にする担当者を新たに配置した。専門家を招いた講演も実施したが、会場での担架やAED(自動体外式除細動器)の配置を徹底したい」

【 2018年09月23日 17時40分 】

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