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正式競技「ボッチャ」、知ってますか

高田信之選手(右)から指導を受け、球を投げる生徒たち=京都府精華町・南山城支援学校
高田信之選手(右)から指導を受け、球を投げる生徒たち=京都府精華町・南山城支援学校

 パラリンピックの正式競技「ボッチャ」の選手たちとの交流会が、京都府精華町山田の南山城支援学校でこのほど開かれた。府内の支援学校5校から生徒30人が参加し、第一線で活躍する選手たちから投げ方などの指導を受けた。

 参加したのは南山城、宇治、八幡、向日が丘、丹波の各支援学校。

 ボッチャは、目標の的玉にどれだけボールを近づけられるかを競う競技。南山城支援学校は府のオリンピック・パラリンピック教育推進校で、国内ランキング2位の高田信之さん(サウスフィールドクルー所属)ら4選手が講師を務めた。

 生徒は三つのコートに分かれ、白い目標球に向けて元気いっぱいに球を投げた。選手たちは「もっと手前で止められると良かった」「いいボール」などと生徒らに声を掛けて励まし、自らも投げ方を実演した。

 南山城支援学校高等部1年江口有里沙さん(16)は「楽しかった。選手に教えてもらったおかげでうまく投げられた」と笑顔で話していた。

【 2018年10月29日 11時53分 】

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