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ハンナリーズ頓宮が存在感 バスケット、天理大に快勝

京都ハンナリーズ―天理大 第4クオーター、シュートを決めるハンナリーズの頓宮(島津アリーナ京都)
京都ハンナリーズ―天理大 第4クオーター、シュートを決めるハンナリーズの頓宮(島津アリーナ京都)

 バスケットの天皇杯・皇后杯は1日、島津アリーナ京都など全国8会場で2次ラウンドを行った。男子3回戦に登場したBリーグ1部(B1)京都ハンナリーズが86―68で天理大に快勝し4回戦に進んだ。

 京都は東山高出身の頓宮がインサイドで存在感を示した。身長198センチ、体重100キロの体でリバウンドやルーズボールに絡み、2点シュートは8本中7本を成功。フリースローは4本全てを決めた。「ボールを持ったらできるだけ攻めた」とプロの意地を見せた。

 東海大から実業団チームを経て2016年に京都入り。3季目の今シーズンはここまでBリーグで15試合に出場し、プレー時間は大半が5分以下にとどまっている。浜口ヘッドコーチが「アタックの精度を上げることを意識した」と重視した天皇杯の舞台で出番をつかむと、23分あまりの出場で日本選手トップの18得点を挙げた。

 今季のBリーグで京都は11勝8敗の西地区3位と堅調だ。日本代表の永吉が出場停止の中、頓宮には日本人ビッグマンとして期待がかかる。同じBリーグ勢の北海道(東地区)と2日の対戦を控え、「外国人選手を止められる力をつけたい」と意気込んだ。

【 2018年12月02日 16時43分 】

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