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五輪テニス会場、完成遅れ
業者破綻、都「大会に支障ない」

 有明テニスの森公園=2015年6月、東京都江東区
 有明テニスの森公園=2015年6月、東京都江東区

 2020年東京五輪・パラリンピックのテニスと車いすテニスの競技会場で、東京都が改修工事をしている「有明テニスの森公園」(江東区)について、競技会場全体の完成が当初予定していた今年7月末から来年3月にずれ込むことが12日までに分かった。施工業者の経営破綻の影響を受けたもので、都は「大会開催に支障が出ないようにする」としている。

 都は屋外テニスコート17面や照明設備の改修工事を実施していたが、もともと受注していた建設会社エム・テック(さいたま市)が経営破綻し、昨年10月から工事が中断。今月11日、新たな業者と契約したが、当初の完成予定には間に合わないという。

【 2019年01月12日 15時46分 】

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