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京都チーム支えた真木和さんしのぶ 全国女子駅伝で献花台 

献花台に花を供え、手を合わせる家族ら(13日午前11時47分、京都市右京区・西京極陸上競技場)
献花台に花を供え、手を合わせる家族ら(13日午前11時47分、京都市右京区・西京極陸上競技場)

 かつて全国女子駅伝で5連覇した京都チームを支え、昨秋に亡くなった真木和(いずみ)さん(現姓・山岡さん)をしのぶ献花台が13日、京都市右京区の西京極陸上競技場に設けられ、関係者らが名ランナーの若過ぎる死を悼んだ。

 献花台は、歴代ゴールシーンの写真パネルの中に並ぶ真木さんの写真の前に置かれ、たくさんの花が供えられた。レース観戦に来た人々も手を合わせていた。

 真木さんの一人息子で中学3年の達弥さん(15)は数年前までほぼ毎年、一緒に応援に訪れていた。「自分が走っているみたいに最初から最後まで一生懸命応援していた」と懐かしみ、「改めてすごい人だったんだと思った」と花を手向けた。愛媛・今治北高で真木さんを指導した森岡昭彦さん(65)は松山市から駆けつけた。「京都でこんなに愛される選手に成長したことがうれしかった。その姿に気持ちを添えたいと思い、ここに来ました」と話した。

【 2019年01月13日 20時19分 】

ニュース写真

  • 献花台に花を供え、手を合わせる家族ら(13日午前11時47分、京都市右京区・西京極陸上競技場)
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