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ボクシング拳四朗、防衛回数更新に意欲

5度目の防衛戦を振り返る拳四朗選手(右)と父でジム会長の寺地永さん=京都市中京区・京都新聞社
5度目の防衛戦を振り返る拳四朗選手(右)と父でジム会長の寺地永さん=京都市中京区・京都新聞社

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級で5度目の防衛に成功した拳四朗選手(27)=BMBジム、京都府城陽市出身=が12日、京都市中京区の京都新聞社を訪れた。本格的な練習を再開していると明かし、防衛回数の更新に意欲を示した。

 拳四朗選手は昨年末に行われた防衛戦で同級7位のメキシコ選手に判定勝ちした。実力差を感じた相手をマットに沈められず「もやもや感がある。倒そうとしすぎて力んでいたのもある」と反省。一方で「欲を出しているとあかんと分かった。いい経験になった」と前向きに捉えた。

 ジムの会長で父の寺地永さんとともに来社し、ベルトも持参した。東京都内のジムですでに練習に励んでいるという王者は「今は疲れはない。試合数を今のうちに稼いで年3回は頑張りたい」とハイペースでの世界戦を望んだ。

【 2019年02月12日 23時04分 】

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