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西京極競技場にネーミングライツ導入 年4000万円収入見込む

 京都市は、西京極総合運動公園陸上競技場(右京区)に命名権(ネーミングライツ)を導入する。年間4千万円以上の収入を見込み、公園の管理運営費に充てる。

 陸上競技場は1周400メートルのコースと天然芝の球技場で、全国都道府県対抗女子駅伝や全国高校駅伝の発着地点となっているほか、サッカーJ2の京都サンガFCがホームとして使うなどさまざまな競技で利用されている。

 ネーミングライツの導入は、企業からの提案を受けて検討し、今月1日から契約企業の募集を始めた。

 名称に「京都」を含むことなどの条件を設けた。命名権料は年額4千万円以上。契約期間は10年。申請受け付けは5月20日まで。市市民スポーツ振興室は「市の施設の中でも特にメディアへの露出度が高いため、高い金額での応募に期待している」と話す。

 市内でネーミングライツを導入した施設は15件目。わかさスタジアム京都(西京極野球場)に始まり、ハンナリーズアリーナ(市体育館)、ロームシアター京都(京都会館)、来年3月オープン予定の京都市京セラ美術館(市美術館)などがある。

【 2019年04月18日 14時52分 】

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